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このたび「忍冬・帰還 渡辺兼人 写真展」を開催いたします。 渡辺兼人は1947年東京に生まれ、東京綜合写真専門学校で学びます。独自の写真論を堅持しながら作品を撮り続け、1981年「既視の街」で第七回木村伊兵衛賞を受賞します。 渡辺の作品には一貫して人間不在の景色が写されています。しかしそれは、手付かずの大自然というのではなく、緩やかに人の手が加えられた風景です。決して劇的なものではなく、寡黙に写しだされた写真には、存在の息遣いが感じられます。 人間を透過し、その先にある抽出された時間の存在に気が付いた時、写真そのものが私達の意識の中に深く浸透してゆきます。 今回、「既視の街」から30年を経て撮られた「帰還 2009」川や湖などを切り取った「忍冬 2008」のシリーズ約50点を展示いたします。この機会に是非ご高覧下さい。 |
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忍 冬 2008 |
徘徊する視線 梶川 芳友
私が渡辺兼人の写真を知ったのは、1980年に発表された「既視の街」という写真集であった。 (何必館・京都現代美術館長) |
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忍 冬 2008 |
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忍 冬 2008 |
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帰 還 2009 |
帰 還 2009 |
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帰 還 2009 |
帰 還 2009 |
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忍冬・帰還 渡辺兼人写真展 会期: 2010年12月 18日(土) 〜 2011年1月16日(日) 12月30日〜1月5日は冬期休暇の為、休館 月曜休館(但し1/10は開館) 開館時間: 10:00〜18:00 (入館は17:30まで) 入館料: 一般1,000円 学生800円 主催: 何必館・京都現代美術館 ● 関連書籍「渡辺兼人写真集 」 2,600円
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1947 東京に生まれる |
関連書籍 渡辺兼人写真集 2,600円 |
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